家庭教師のえーるです。
10月に入り、朝晩は少しずつ秋らしくなってきましたね。
10月6日は「国際協力の日」だそうです。
「協力」という言葉を見ると、勉強でも何でも、一人だけで頑張らなくてもいいんだなと思います。
分からないことがあった時に誰かに聞いたり、自分では気づかなかったところを教えてもらったり。
勉強も、周りの力を借りることで前に進めることがありますね。
学校によっては中間テストが終わったところや、これからテストを迎えるところもあると思います。
この時期になると、
「勉強しているはずなのに点数が上がらない」
「テスト前も机には向かっていたんですけど……」
「本人なりには頑張っていると思うんですが、結果につながらなくて」
というお話を聞くことがあります。
保護者の方からすると、遊んでばかりいるなら「もっと勉強しなさい」と言えるかもしれません。
でも、本人が机に向かっている姿を見ていると、余計にどうしたらいいか分からなくなることも。
本人も、「勉強したのに、この点数か……」となると、かなりショックだと思います。
せっかく頑張ったのに結果が出ない。
そういうことが何度か続くと、「やっても一緒やん」、「どうせ点数上がらへんし」と、
だんだん勉強する気持ちがなくなってしまうこともあります。
ただ、「勉強しているのに点数が上がらない」という時には、勉強時間だけではなく
勉強のやり方を一度見直してみることも大切です。
例えばテスト前に、教科書を何度も読む、ノートをきれいにまとめ直す、英単語をずっと書く、学校のワークの答えを写す、本人は一生懸命やっていても、それだけではテストで問題を解けるようになっていないことがあります。
勉強した内容を、「見たことがある」という状態と、
「自分一人で問題を解ける」という状態は違います。
数学なら説明を読んで分かったつもりになっていても、実際に問題を解こうとすると手が止まってしまうことがあります。
英語でも、単語を見れば意味は分かるけれど、日本語を見て英単語を書こうとすると出てこない。
文法の説明は何となく分かるけれど、問題になるとどれを使えばいいか分からない。
こういうことは珍しくありません。
テスト勉強では、「何時間勉強したか」だけではなく、「自分で解ける問題がどれくらい増えたか」を見ていくことも大切です。
例えば学校のワークなら一度全部やって終わりではなく、間違えた問題に印をつけておきます。
そして、少し時間を空けてもう一度やってみる。
そこでできなかった問題を、さらにもう一度やってみる。
全部を何回もやる必要はありません。
できない問題を見つけて、そこをできるようにする。
それだけでも勉強の効率は変わってきます。
でも、勉強が苦手な子の場合、「自分がどこを分かっていないのか」
を自分自身で見つけることが難しいことがあります。
テストが返ってきても、「計算ミスした」、「覚えてなかった」、
「時間がなかった」で終わってしまう。
でも実際に答案を見てみると、そもそも問題の意味が分かっていない。
公式を覚えているけれど使い方が分かっていない。
英単語ではなく、文法の基本的なところで間違えている。
という場合も…。
家庭教師の指導では、テストが返ってきた時には点数だけを見るのではなく、どんな問題を間違えているのかも一緒に確認していきます。
例えば数学であれば、計算方法そのものが分からなかったのか、途中式で間違えたのか、文章問題の意味が分からなかったのか、時間が足りなかったのか・・・
同じ「間違い」でも、原因によって次にやることは変わります。
英語でも、単語が覚えられていないのか、文法が理解できていないのか、問題文の意味を読み取れていないのか、まずはそこを確認します。
原因が分かれば、「もっと勉強しなさい」ではなく、
「次はここをやってみよう」と言えるようになります。
勉強が苦手な子にとって、「もっと頑張れ」という言葉は、意外と難しい言葉です。
本人からすると、「何を頑張ったらいいの?」となっていることもあります。
数学のワークを2ページやる。
英単語を10個覚える。
前回間違えた問題をもう一度解く。
このように具体的にした方が、動きやすくなる子も多かったです。
そして、できた時には、「ここは前に間違えてたけど、今日はできたな」と伝えてあげる。
点数だけではなく、「前よりできるようになったこと」を見つけてあげることも大切だと思っています。
家庭教師のえーるには、もともと勉強が得意な生徒さんよりも、
「勉強しているけれど成績につながらない」
「何から勉強したらいいのか分からない」
「塾に通っているけれど、なかなか成果が出ない」
という生徒さんからのご相談も多くあります。
そんな時に大切なのは、最初から全部を変えようとしないことです。
まず一教科。
まず一つの単元。
まず一つの勉強方法。
少しずつ変えていくことで、「前より分かるようになった」という実感につながることがあります。
10月は、2学期の勉強が本格的に進んでくる時期です。
中学生の場合、数学や英語は1学期より難しくなり「夏休みまでは何とかついていけていたけれど、最近ちょっと怪しくなってきた」という子も出てきます。
そんな時は、テストの点数だけで判断せず、
普段どんな勉強をしているのか。
学校のワークをどのように使っているのか。
どこから分からなくなっているのか。
一度一緒に確認してみてください。
「勉強しているのに成績が上がらない」
「テスト前になると頑張るけれど結果が出ない」
「勉強のやり方が分かっていないように感じる」
「塾に行っているけれど、分からないまま進んでいる」
という方は、お気軽に家庭教師のえーるまでご相談ください。
家庭教師なら、お子さんが実際に使っている学校の教科書やワーク、返ってきたテストなどを見ながら、一人ひとりに合わせて勉強の進め方を考えることができます。
「もう少し頑張りなさい」と言う前に、「どこを頑張ったらいいのか」
を一緒に見つけてあげられたらと思っています。
また、家庭教師のえーるでは、各地域で家庭教師の先生も募集しています。
特に、
勉強が苦手な子。
自分から質問することが苦手な子。
勉強のやり方が分からない子。
そんな生徒さんに、「ここまではできてるよ」、「次はこれをやってみよう」と、
根気強く声をかけながら教えてくださる先生を募集しています。
家庭教師の経験がなくても、生徒さんの気持ちを考えながら丁寧に教えてくださる方なら大丈夫です。
家庭教師のえーるの紹介先は以下のエリアです。
京都府 京都市右京区 京都市上京区 京都市左京区 京都市北区 京都市下京区 京都市中京区 京都市西京区 京都市東山区 京都市伏見区 京都市南区 京都市山科区 宇治市 京田辺市 木津川市 久御山町 城陽市 精華町 長岡京市 向日市 八幡市 大山崎町 亀岡市 南丹市 など
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滋賀県 大津市 草津市 守山市 栗東市 野洲市 近江八幡市 東近江市 彦根市 米原市 湖南市など
奈良県 奈良市 生駒市 大和郡山市 香芝市 桜井市 天理市 橿原市などです
最近は、
「起立性調節障害など体調不良で学校に行けなくなった。」
「友達やクラブの先輩や学校の先生など、人間関係のストレスで学校に行けなくなった。」
「なんとなく、突然学校に行くのを嫌がる。」
など様々な理由で学校に行けなくなり不登校(気味)になってしまってる生徒さんの依頼が増えてきました。
ほとんどが教えているご家庭からの紹介ですが、ホームページを見て相談いただくことも。
色んなお子さんがいらっしゃいますが、出来る限りですが丁寧に対応させてもらっています。
勉強は、一人で何もかもできるようになる必要はありません。
分からない時には誰かに聞く。
やり方が分からない時には教えてもらう。
そして少しずつ、自分でできることを増やしていく。
勉強しているのに結果が出ない時こそ、「もっと頑張る」だけではなく、「頑張り方を少し変えてみる」ことも考えてみてくださいね。