家庭教師のえーるです。
もうすぐ夏休みですね。
1学期の成績が返ってきて、
「思っていたより下がっていた」
「このまま2学期を迎えて大丈夫かな」
と心配されているご家庭も多いのではないでしょうか。
先日、京都府向日市にお住まいのご家庭から、家庭教師のご相談をいただきました。
中学2年生の男の子です。
剣道を頑張っている生徒さんで、学校生活と部活動を両立しながら毎日を過ごしています。
お母さんのお話では、今、一番苦手なのは英語とのことでした。
英単語や文法が少しずつ分からなくなり、授業を聞いていても理解できないところが増えてきたそうです。
そして最近では、英語だけではなく、ほかの教科の成績も少しずつ下がってきていました。
中学2年生になると、どの教科も中学1年生の内容を土台にして、さらに難しくなっていきます。
特に英語は、これまで習った単語や文法が分からないまま授業が進むと、今習っている内容も理解しづらくなります。
一度分からなくなってしまうと、
「授業を聞いても分からない」
「問題を見ても何をしたらいいか分からない」
「勉強してもできる気がしない」
という状態になってしまうこともあります。
今回の生徒さんは、これまで個別指導塾に通っていました。
個別指導塾なら、自分のペースに合わせて教えてもらえるのではないかと考え、通い始められたそうです。
ところが、担当の先生との相性があまり合わなかったようです。
先生から上から一方的に言われるように感じることが多く、本人もだんだん授業を素直に聞けなくなってしまったそうです。
分からないところを質問したくても、聞きづらい。
間違えた時に、どのように言われるか気になってしまう。
そんな環境では、勉強に集中することは難しいと思います。
先生が一生懸命教えていても、生徒さんが安心して話を聞けない状態では、なかなか内容は入ってきません。
家庭教師のえーるでは、勉強の内容だけではなく、先生との相性もとても大切にしています。
同じ説明をしても、
はっきり伝えてもらう方が分かりやすい生徒さんもいれば、
少しずつ声をかけてもらう方が安心できる生徒さんもいます。
間違えた時にすぐに指摘してほしい子もいれば、まずは自分で考える時間がほしい子もいます。
どの教え方が正しいということではありません。
その生徒さんに合っているかどうかが大切です。
今回のご家庭では、7月で個別指導塾をやめることになりました。
そして、次は本人から、「家庭教師がいい」という希望があったそうです。
お母さんは、本人がやりたいと思ったことを応援してあげたいと考えておられる方でした。
剣道についても、本人が頑張りたいという気持ちを大切にしながら応援されています。
今回の家庭教師についても、お母さんが一方的に決めたのではありません。
本人が家庭教師を希望し、その気持ちをお母さんが尊重して、家庭教師のえーるにご相談くださいました。
勉強のことになると、どうしても保護者の方が先に心配して、
「塾に行きなさい」
「もっと勉強しなさい」
「このままでは困るよ」
と言ってしまうことがあります。
もちろん、お子さんの将来を心配しているからこその言葉です。
ただ、本人が納得していないまま始めた勉強は、なかなか続かないこともあります。
今回のように、「今度は家庭教師に教えてもらいたい」と本人から希望が出ていることは、とても大きな一歩だと思います。
勉強に対して前向きになれていないように見えても、
「本当はできるようになりたい」
「分かるようになりたい」
という気持ちを持っている子は少なくありません。
ただ、これまでの環境が合っていなかったり、分からない状態が長く続いたりして、自信をなくしていることもあります。
今回の生徒さんには、まず英語のどこから分からなくなっているのかを確認する必要があります。
中学2年生の英語だけを見るのではなく、中学1年生で習った内容も確認しながら進めていきます。
be動詞と一般動詞の違い。
疑問文や否定文の作り方。
三人称単数。
過去形。
単語の覚え方。
こうした基本的なところで分からない部分があれば、そこまで戻って勉強することが大切です。
また、英語だけではなく、ほかの教科の成績も下がってきているため、普段の勉強の進め方も一緒に確認していきます。
剣道を頑張っている生徒さんですので、勉強だけに時間を使えるわけではありません。
部活動で疲れて帰ってきた日に、毎日何時間も勉強することは難しいと思います。
だからこそ、
「何を優先して勉強するのか」
「短い時間で何をするのか」
「テスト前にどのように進めるのか」
を決めておくことが大切です。
出来るだけ指導の際には、その日の様子を見ながら進めてあげて下さい。
部活動で疲れている日は、少し取り組みやすい内容から始める。
集中できている日は、苦手な英語を少し長めに頑張る。
学校の授業で分からなかったところがあれば、すぐに確認する。
その生徒さんの生活や性格に合わせて、勉強の進め方を調整できるところが家庭教師の良いところです。
今回の生徒さんにとって、家庭教師との時間が、
「分からないと言っても大丈夫」
「間違えても責められない」
「自分の話を聞いてもらえる」
と思える時間になってほしいと思っています。
勉強が苦手になった時、問題の解き方だけを教えればよいとは限りません。
まずは、安心して話を聞ける環境を作ること。
分からないことをそのまま言える関係を作ること。
そして、小さくても、
「今日は分かった」
「自分で解けた」
という経験を増やしていくことが大切です。
もうすぐ夏休みです。
夏休みは、学校の授業が止まるため、分からなくなっているところに戻る良い機会です。
中学2年生は、2学期になると学習内容がさらに難しくなります。
今のうちに少しでも苦手なところを整理しておくことで、2学期の授業も受けやすくなります。
「塾の先生と合わず、勉強する気持ちがなくなってしまった」
「英語が分からなくなり、ほかの教科の成績も下がってきた」
「本人が家庭教師を希望している」
という方は、お気軽に家庭教師のえーるまでご相談ください。
勉強の状況だけではなく、お子さんの性格や、どのような先生なら話しやすいかもお聞きしながら、先生をご紹介させていただきます。
現在、向日市をはじめ、京都府内で指導できる家庭教師の先生も募集しています。
勉強を一方的に教えるのではなく、生徒さんの話を聞きながら、その子に合ったペースで指導してくださる先生をお待ちしています。
家庭教師のえーるの紹介先は以下のエリアです。
京都府 京都市右京区 京都市上京区 京都市左京区 京都市北区 京都市下京区 京都市中京区 京都市西京区 京都市東山区 京都市伏見区 京都市南区 京都市山科区 宇治市 京田辺市 木津川市 久御山町 城陽市 精華町 長岡京市 向日市 八幡市 大山崎町 亀岡市 南丹市 など
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奈良県 奈良市 生駒市 大和郡山市 香芝市 桜井市 天理市 橿原市などです
長岡京市でも教えているご家庭からの紹介で生徒さんが増えてきています。
先生との出会いによって、勉強への気持ちが変わることがあります。
今回の生徒さんが、剣道と勉強の両方を自分のペースで頑張っていけるように、しっかりとお手伝いしていきたいと思います。